手打ち上げの妙鉢が出来上がりました。
黄銅厚地合金板を丹念に手打ち鍛金し、打ち上げた妙鉢がようやく出来上がりました。 (さらに…)…
黄銅厚地合金板を丹念に手打ち鍛金し、打ち上げた妙鉢がようやく出来上がりました。 (さらに…)…
京職人が製作しましたご寺院用の蓮台鉄鉢香炉が出来上がりました。 (さらに…)…
永平寺の開祖、道元禅師様が宋より伝えた袈裟裂と伝えられる名物裂「道元緞子」をモチーフにした (さらに…)…
傷んでいた箱型須弥壇をしっかりとした須弥壇に設え直したいと以前よりお考えになられていたらしく、数ヶ月前にご相談を頂きました。 (さらに…)…
使用されなくなっていた拄杖の修復相談を受け、拝見させて頂きました。 (さらに…)…
瓔珞も切れるなど、かなり傷んでいた人天蓋を修復し、ご納品致しました。 (さらに…)…
これまでは合冬向きの水引柱巻を設置されていましたが、暑い夏を迎えるにあたり、涼やかに御本堂を荘厳したいとのご相談を受け、 (さらに…)…
御寺宝、伝衣として代々受け継がれていくものをお寺に残したいとご相談を受け、御注文から1年越しで漸く、如法馬歯縫二十五条割截衣が縫い上がりました。 (さらに…)…
数か月前よりお客様から、「内陣の須弥壇とのバランスから、通常高より少し背高い前机を新調したい」とのご相談をお受けしていました。 (さらに…)…
先般、「お寺として正座用の長机を長らく使用してきたが、生活様式の変化から椅子と机の生活にどんどん変わってきたので、お詣りされる檀信徒の皆様の為にもお寺の客殿に椅子と机が必要では考えるようになってきた」とご相談を受けました。 (さらに…)…