法 衣 編 | 御住職様のお召しなる「法衣」を伝承された匠の技と新たな創造力をもって製作しております。ご法要、御用途に応じて最適且つ最良の製品をご提案いたします。 |
壱 | |||
図 案 | 織物を製作する第一番目の工程で、洗練された製品が出来るかが決まる重要な工程の一つです。 | ||
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弐 | |||
紋意匠 | 図案を織物に変えるための設計図の様なものです。図案を忠実且つより良く織物へ再現できるかを考え製作します。 | ||
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参 | |||
機 織 | 何千・何万回と気の遠くなるようなきめ細かい作業が続きます。 | ||
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肆 | |||
染 色 | お客様のご要望に応じて、時には「鮮やかに」時には「はんなり」とした色彩に様々な生地を染め上げていきます。 | ||
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伍 | |||
張 | 着心地の良さが決まる重要な工程の一つです。機械では出せない風合いを求めて、現在でも木崎ではひとつひとつ手作業で行っております。 | ||
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陸 | |||
御仕立 | お客様にご満足頂けるよう、日々研鑽を重ねて入念に縫い上げております。 | ||
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